『TシャツくんJr.』を使ってみた感想

はじめての経験で取説片手の作業でしたので、かなり時間がかかりました。しかし一度一通りの段取を経験すると、問題点もわかりました。今回は2色刷りで2版の時の位置決めの経験をするために分版してみましたが、取説でも説明してくれているようにマスキングテープを使えば色が落ちない部分を作れるので1版でも可能なデザインでした。この数日後、他のデザインを作ってプリントしてみましたが、今度はあっという間に完成まで持っていけました。最初に取説を見ながらじっくり注意深くやっておくと後は気が抜けるほど簡単に出来てしまいます。ただ、もう一つ、120cm角ほどの四角形のほとんどベタ塗りでそのなかに細い線(インクではなく生地色)を出そうとしたデザインはうまく行かなかったです。もう少し線を太めにしてはっきり出るようにしないといけないと思いました。それと『TシャツくんJr.』で120cm角だどフレームがかなりぎりぎりなので、インクをのせるスペースもほとんどなくプリント作業も大変になります。あと、原稿用紙ですが、一般に売られているコピー用紙(PPC用紙)64gで製版してみましたが問題なかったです。もうひとつ、エプソンのOHPシートを試してみました。OHPフィルムの場合はプリンタの設定が大切で、OHPシート用に設定すると薄い黒になってしまいますので、設定を変えて最も濃くプリントアウトできるように設定を繰り返しました。結果としてOHPフィルムでも同様に製版に成功することが出来ました。