Tシャツ君の製版作業

フレームにTシャツ君ジュニア専用スクリーンを張る作業に入る前の準備として雨戸を閉めて、さらにカーテンをして、紫外線が入らないようにして、蛍光灯の照明で作業開始です。スクリーンを袋から1枚取り出し、フレームにセットしますが、Tシャツ君ジュニアのフレームは小さいこともあってか、特に問題もなく簡単にできました。4箇所ねじ止めするだけなんですが、フレームにはスクリーンをピ~ンと張るための仕組みが組み込まれています。スクリーンを張ったフレームは念のため、お試し用スクリーンが入っていた黒い袋に戻し保管しておき、先に用意しておいた原稿の表面にスプレー糊を噴射して2分ほど待ってから、スクリーンの裏から原稿を貼り付けます。

そしてすばやく露光器に入れて蓋をし、露光します。今回はスクリーンが120メッシュ、Tシャツくん専用インクジョット原稿用紙を使っているので露光は3段階あるSMLのうちLに設定、ランプの点滅が消えたら終了ですが約4分ほどでした。取り出したら刷毛に水をつけて、先ずスクリーンの両面を濡らし、あと両面からブラッシングすると特に問題もなくきれいにデザイン部分が抜けてくれました。成功のようです。新聞紙の上に置いてティッシュで水分を除いて、あとは自然乾燥を待つかドライヤーの送風で乾燥させます(温風はダメよ^_^;)。これで製版(刷版)作業は無事終了です。